2022年3月3日
先日の記事で浄土真宗のお焼香について触れましたが、今回は各宗派のお焼香についてご紹介します。
以前の記事で葬儀等の場で焼香をする際、浄土真宗本願寺派は1回、大谷派は2回と書きましたので、各宗派の焼香回数、線香を使う場合の本数をまとめてみました。
宗派 焼香(回数) 線香(本)
天台宗・真言宗 1~3回 3本
日蓮宗・臨済宗 1~2回 1本
日蓮正宗 1~3回 折って上に置く
浄土宗 1~3回 1本を二つに折る
浄土真宗本願寺派 1回 1本を二つに折り香炉の中に横にねかせて置く
浄土真宗大谷派 2回 火をつけないで折って供える
曹洞宗 2回 1本
回数が1~3とあるものは通常は1回、丁寧な場合は3回、又は会葬者の人数によっても異なります。
各宗派の回数を覚えておけば一番いいのですが全てを記憶しておくのも大変です。
もしも参列した式で焼香の回数が分からなければご自分の家の宗派の回数を焼香しても良いと思います。
ご自分の家の宗派の回数だけでも頭に入れておくといいですね。