2022年3月3日
お客様からのご質問の中で、『仏壇って、同じ大きさなのに何であんなに値段の差があるの?』と多く寄せられてます。
勿論、国産なのか海外製なのかでお値段も違ってきますし、材質でも価格に違いがございます。
今日は唐木仏壇の『練』のお話です。
唐木仏壇の材質は
黒檀
紫檀
鉄刀木(たがやさん)
タモ
欅
シャム柿
桑
などがございますが、一般的なのが黒檀と紫檀です。
その唐木仏壇は全てが無垢材で造られてる仏壇は殆どございません。
一般的には芯材となる木材の表面に銘木(唐木)の板を厚さ5〜7ミリの物を貼り合わせる様にする加工法が『練』と言います。
その『練』の面積が多くなる程に高級となってきます。
近年では銘木をとても薄くスライス加工した物を貼り付けたたり、芯材に木目を印刷した物や、木目のプリントシートを貼り付けた付き板仕上げと言う物もあります。
プリントや付き板の仏壇の多くは修理が困難ですので、今後仏壇を購入予定の方は上記の事をきちんと購入店さんからご説明を受けてご検討下さい。
